活動報告

HOME>活動報告

 

活動の柱

1. 診断後の入院生活から退院時までの支援

関連施設の中の一つである千葉県こども病院では、本人やご家族の不安や疑問を傾聴し、それを医療側に伝える活動をしています。また定期的に家族と医師・看護師が参加する院内茶話会を開催し、病棟側との意思の疎通を図ります。

辛く、単調な入院生活を少しでも活気のある、明るいものにするため、各関連施設で様々なイベントを行っていますが、単に楽しい時間というだけでなく、約1年前後となる大切な成長発達期間に隔離生活が及ぼすマイナスの影響を軽減することも大きな目的としています。

(例)

 

2. 退院後の生活の中で生じる不安や、諸問題解決への支援

院外茶話会を開催し、経験者同士、不安を共有したり、情報交換する場の提供をしています。(スタッフは全員、小児がん経験者自身、あるいは家族)

医療者参加型のキャンプや屋外イベントを開催し、仲間との輪を広げています。

講演会を開き、最新の情報を提供し、小児がん経験者・家族が先輩経験者/家族の経験談を聴き、自分たちのより良い将来を築く一助とする機会を提供しています。

電話相談も開設しています。詳しくはこちら。

 

3. 成人がんとは様々な面で異なる小児がんへの社会的理解の促進

公開講座で、一般の方々に、小児がんに関する正しい知識を提供しています。

保健所や学校・保育園・幼稚園、学会やその他の集まりで講演し、小児がんの子どもの周囲にいる子どもたち、その家族にも小児がんに関する理解が進むよう支援しています。

千葉県小児がん対策部会の委員として、小児がんの子どもたちやその経験者・家族が安心して前進できる環境作りのお手伝いをしています。

大まかな活動紹介ですが上記の柱を基本に活動しています。一部ですが以下に具体的な活動状況をご紹介します。