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2012年の活動


10月12日 人形劇団「ニッキ」と一緒に千葉大小児病棟を訪問しました。

今回の演目は人形劇「まど トントントン」とペープサート「カエルのおなかはなぜ大きい?」
実は前日に風邪をひいてしまった団員が出て、急きょ、ピンチヒッターを依頼し、ほぼアドリブといった感じの講演でしたが、そんなこと、観ている私たちにはまったくわからなかったくらい、そして子どもたちも夢中になって見入っていました。手作りの大きなワニさんが出てきたときには、みんなかたずを飲んでどうなるのかと目を見開いたり、団員からの問いかけにも大きな声で答えたりと、短い時間でしたが、楽しい時間が過ごせました。
小児がんは治る時代とはなったというものの、長い入院生活を強いられます。闘病中も心身ともに成長している子どもたちに、こういった病院生活では非日常的となることを、届けて、少しでもその心の成長に役立てたらと、ミルフィーユは常に考えています。
それに応えて協力してくださる「ニッキ」の皆さん、ありがとう!


8月25日 ハゼ釣り大会開催

猛暑の続く中、8月25日(土)恒例のハゼ釣り大会をしました。
小児がん経験者と家族の皆さん13組52人の方々が参加してくださいました。

 

厳しい暑さにもかかわらず ハゼ釣り大会を楽しみにしている小児がん経験者と家族の皆さん13組52人の方々が参加してくださいました。監事のご家族、賛助会員の方々の参加もいただきました。スタッフを合せ総勢74名です。
当会代表が参加家族の皆さんとスタッフを紹介して顔合せをしていくうちに、うちとけた笑顔になりました。「この場で聞いてみたいことなど、お話をたくさんして、交流を深めてくださいね。(*^_^*)みなさんで楽しみましょう♪」との代表の声掛けでハゼ釣り大会スタートです。暑い中 工夫をしながら皆さん ハゼ釣りに一生懸命です。
今年も医師のご家族が総出で、竿、えさ、の準備をして下さり、大会中、あたたかいエールをおくってくださいます。すっかり成長し、お手伝いをしてくれるようになった小児がん経験者のお兄さんお姉さんもスタッフやボランティアの方々で準備した 竿の手入れ わなげ、シャボン玉、スイカ割りなどで大活躍です。お姉さんお兄さんに、遊んでもらって ちびっこたちもとても楽しそうでした。スイカはいつもの “スイカのおじさん”が届けてくれました。甘くて、良く冷えていて、とてもおいしいスイカです。医師のご友人やご本人が来られなかった家族の方などに アイスや梨、小袋の差し入れも頂きました。
 今年は 現在大人になり看護師として働いている小児がん経験者の青年が、同じ看護師として働く素敵な女性と一緒に来てくれて、婚約者ですと紹介してくれた嬉しい一場面もありました。
さて、ハゼ釣りの結果ですが、猛暑のためか、全体で釣れたのが、なんと1匹でした!(さわガニは、いっぱい釣れたのですが(*^_^*) そのハゼは、9歳の、娘さんが根気よく垂らしていた釣り糸にかかったもので、お母さんが、慎重に釣りあげたそうです。親子の共同作業ですね。話して下さったお母さんは、優しくて、とても嬉しそうな笑顔をされていました、釣れなかったご家族も、親子の大切な時間を過ごすことができ、皆さん素敵な笑顔でした。
子どもたちは、恒例の参加賞と手作り賞状をもらって、大喜び。また来年も楽しみに!皆さんで集いましょう! 来年は 大漁になりますように。(*^_^*)


7月29日 QVCマリンフィールド 千葉ロッテマリーンズ試合観戦

日頃、病棟訪問や寄付で支援してくださっている今江選手の応援でQVCマリンフィールドに行ってきました。
千葉ロッテ対ソフトバンク戦で、時々吹く心地よい潮風を感じながらの観戦でした。

 

日頃、病棟訪問や寄付で支援してくださっている今江選手の応援でQVCマリンフィールドに行ってきました。
幼児から大人まで、会員とその家族、賛助会員の方も含めて総勢43名です。
17:00プレーボールの千葉ロッテ対ソフトバンク戦でしたが、まだまだ、日差しが強く、時々吹く心地よい潮風を感じながらの観戦でした。
ポップコーンをつまみ、飲み物を飲みながら、「BAR M」(バル・エム)というオープンデッキシートで観戦しました。体調管理が必要な子どもたちは、特別なご配慮で用意してくださったお部屋で安心して野球観戦を楽しむことできました。
今江選手がバッターボックスに立つと、手作りうちわでほかの観客と一緒に声援を送り、途中には、恒例の風船とばしや花火も上がり一層盛り上がりました。
ロッテは一回に二点を取られ、その後なかなか挽回できず、4-2で負けてしまい残念でしたが、精一杯応援してきました。
試合終了後、今江選手との交流会の場へ全員で移動し、そわそわしながら待っていると、今江選手が少し伏し目がちに登場。
当会代表が、今江選手に「せっかく応援に来てもらったのに、勝てなくて申し訳ないと思っているでしょう」と声をかけて、一同爆笑。緊張がほぐれた中、交流会が始まりました。全員で集合写真撮影後、素敵な笑顔で握手をしたり、Tシャツや色紙にサインをいただいたりと、終始和やかな時間を過ごしました。
プロとして、毎日厳しい練習や精神的なプレッシャーと戦う今江選手が、堂々とした気迫を持ちながら、子どもたちを見る優しい目に感動しました。純粋な子どもたちはそんなオーラを精一杯感じながら、目を輝かせて今江選手を見ているようでした。
試合後のお疲れのところいらしてくださった今江選手、試合観戦の手配をしてくださった関係者の皆様、とても楽しい時間をありがとうございました。


5月11日 千葉大学医学部付属病院小児科訪問

人形劇団ニッキの皆さんと千葉大の小児がん病棟を訪問しました。ニッキの皆さんは、ペープサートと人形劇の二つを上演していただきました。

 

再び人形劇団ニッキの皆さんと千葉大の小児がん病棟を訪問しました。前もって広報したのが功を奏して、今回は皆さん楽しみに待っていてくださいました。ある男の子は一番よく見えるところにと開始の30分前から席を陣取り準備の段階から楽しそうに見ていました。
ニッキの皆さんはいつもペープサートと人形劇の二つを上演してくださいます。4人の方々による上演ですが、皆さん全員が色々な声を持っていらして、お一人で何役もこなされます。いたずら好きの少年だと思ったら、その次はかわいい女の子、さらにはハイソなおば様になったりと声の七変化がとても素晴らしいと感動しました。
見ている子どもたちも始終、目を輝かせ、じっと見入っていました。終わったとき、とっても楽しかったと言ってくれる子どもたち。
その言葉が何よりのご褒美となりました。そして今日の楽しいひと時が一日も早い回復へとつながりますよう、心から願ってやみません。


1月27日 千葉ロッテマリーンズの今江選手と千葉県こども病院を訪問

千葉ロッテマリーンズの今江敏晃選手が、今度は千葉県こども病院血液腫瘍科を訪問してくださいました。

 

前の日からいろいろ準備をしていた子どもたち。歓迎の横断幕を作ったり、ご挨拶の練習をしたりと楽しみに待っていました。今江選手が病棟につくと、子どもたちが一斉にクラッカーでお迎え。大きな音で、さすがの今江選手もびっくり。でも、いつものあの素敵な笑顔でにっこり!プレイルームに入ると野球の大好きな少年とキャッチボールをしてくださいました。この病棟では毎日午前、午後、軽い体操をします。この日は今江選手も一緒に体操。いつもより真剣に子どもたちは体操をしていました。子どもたちだけでなく家族やスタッフも、皆、笑顔、笑顔、笑顔のひと時でした。忙しい中、寸暇を割いて駆けつけてくださった今江選手、それをマネージしてくださるマネージャーの木下さん。いつも、いつも、温かい応援をありがとうございます。