HOME活動報告患者家族への支援>2013年の活動

 

2013年の活動


12月15日 千葉県こども病院でクリスマスパーティー

ちょっと早いのですが、千葉県こども病院でクリスマスパーティーを開きました。
皆でケーキを焼いて、チキンをほおばり、シャンメリーでかんぱ~い!

 

今年は、ウズベキスタンからトナカイさんが、そしてハワイからサンタさんが来てくれたのですが、このサンタさんとトナカイさんはギターの名手で、次々と素敵なクリスマスソングを奏でてくれたのです。とっても素敵でした。子どもたちも負けずに歌を披露した後、一人一人、退院したら何をしたいか、将来の夢も語ってくれました。
ドクターやナース、お父さんやお母さん方も、演奏や、楽しい出し物を繰り広げてくださり、午前中のケーキ作りから始まったクリスマス会は夕方近くまで続き、入院していることを忘れるほど楽しい一日でした。


11月22日 人形劇団の皆さんと千葉大の小児科を訪問しました

人形劇「ウサギとカメ」それからパネルシアターで「ふしぎな風船」ウサギとカメは昔からある有名なお話ですが、今のお子さんには新鮮なお話に感じたのでしょうか。お話にくぎ付け。かめさんが山の急坂を登るときなどは応援もしてくれました。


11月21日 千葉県こども病院4東ハロウィーンのお祭り

約一か月遅れのハロウィーンです。

 

ハロウィーンの由来についてお話を聴き、それから自分の好きなお菓子がどこに隠してあるか探すのですが、その前に、顔が自分の顔になっているコウモリを探すのです。天井に貼ってあったり、廊下の飾りにぶら下がっていたり、そう簡単には見つかりません。やっと見つけて、メッセージを読んでみると、今度は「あなたのお菓子は○○さんが持っています」と書かれていて、今度はその人を探さなくてはいけないのですが、その人も仮装しています。子どもたちはもちろん、お母さん方や、スタッフもみな思い思いに仮装して、病棟中、大騒ぎ。ようやく自分のお菓子を見つけて、食堂で皆一緒にいただきました。


10月14日 千葉県こども病院4東病棟秋の大運動会

今年も千葉県こども病院4東病棟にて恒例、秋の大運動会をしました。

 

今年も恒例の運動会をしました。三連休で、ほとんどの子どもたちが外泊と言って一時お家に帰っていましたが、それでも治療の関係でお家に帰ることができなかった子どもたちとご家族、病棟スタッフの皆さんで運動会をしました。
パンくい競争ならぬ、お菓子食い競争。感染症予防のために、子どもたちは袋に入ったお菓子を手で引っ張って取り、ゴールを目指しましたが、ご家族手を使わずに口でくわえてとりました。腹筋運動の競争や、腕相撲、謎解き、仮装ゲーム、風船割りなど、紅組・青組の2ゲームで互いに競いました。病棟の廊下は歓声と笑いでいっぱい!とても楽しいひと時を過ごしました。結果は逆転で紅組の勝利となりましたよ。


9月5日 成田赤十字病院小児科を訪問しました。

「ニッキ」の皆さんが成田赤十字病院での公演のために来てくださいました。

 

あいにくのお天気、それも、ものすごい大雨の中、たくさんの道具を持って、「ニッキ」の皆さんが成田赤十字病院での公演のために来てくださいました。
空は雨雲で一杯でも、病棟の中は明るい笑顔の子どもたちで一杯。みんな頑張っている!とその笑顔に私たちも頑張らなくちゃ!と勇気づけられました。
今日の演目はペープサートで「森のレストラン」、そして人形劇の「キツネと狸の化けくらべ」。
どちらも子どもたちはお話の展開に引き込まれ、夢中で見ていました。終わった後も、余韻に包まれていたのか、誰も動こうとしません。そしてやっと立ち上がると、今度は、舞台の後ろがどうなっているのかなぁと覗き込んだり、「ええっ?こんなにたくさんの人たちが後ろにいたの?」と驚いたり、劇団の方々とのおしゃべりも始まりました。
小児がんは長い入院生活を強いられ、感染症の要望のために外出や人ごみは絶対に避けなければなりません。でもその影響は、成長過程に子どもたちにとって決して無視できないものとなるのです。ですから、今回のように外からの訪問者 (もちろん感染症の心配がない方たちのみ訪問が許可されます) との触れ合いは単に楽しいひと時を持つだけでなく、自分たちを応援してくださる方への感謝の気持ちが養われるなど、目に見えない効果ももたらされる機会となるのです。
ニッキの皆さん、今回も楽しいプレゼントをどうもありがとうございました。そして病棟の子どもたちが一日も早く退院し、元の生活に戻れることを心から祈っております。

8月24日 今年も恒例のハゼ釣り大会を行いました。

釣りはもちろん、恒例の輪投げやスイカわりも行いました。

 

前日の天気予報は☂マーク。連日各地で大雨や雷の被害も出ているので、明日できるかなと心配しながら、朝を迎えました。夜中に沢山の雨が降ったようですが、まずまずのお天気。雨の心配はなく、会場の花見川緑地へ向かいました。
現地についたら、既に釣竿の準備が始まっていました。このはぜ釣り大会は、私たちの会の理事であるドクターとそのお父様であるはぜ釣り隊長、ご主人、そして、学校の先生をなさっている妹さんの全面的なバックアップの基で始まりました。そのはぜ釣り隊長さんと、2名の副隊長さんが、昨年たくさんの釣竿を手分けして持ち帰り、綺麗に手入れをして、また今年みんなが気持ちよく使えるように準備してくださっています。
時間になったので、皆さんの紹介をしてから、はぜつり開始。みんな一斉に釣糸をたらしましたが、なぜでしょう???なかなか釣れません。午前中、みんな一生懸命釣糸をたらしましたが、全員で釣果は1匹。お弁当の後、また、出直しということで・・・
木陰や、テントの下でお弁当を食べてちょっと休憩。
午後は、もちろん釣りは行いますが、恒例の輪投げやすいかわりも行いました。
毎年、事務局ではぜ釣りの準備を担当しているお母さんとその子供さん、と言ってももうすっかりかっこいいお兄さんですが、そのお兄さんが、お友達のお姉さんを連れてきてくれて、輪投げを担当してくれました。松戸から毎年参加してくれるお友達は、この輪投げをとっても楽しみにして来てくれています。すいかわりのすいかは、毎年、すいかのおじさんが、甘くて、美味しくて、冷た~いスイカを片道何時間もかけて運転して持ってきてくださいます。今年は、大きなスイカと縞のない黒い色のブラックジャックという珍しいスイカをたくさん持ってきてくれました。今年の参加申込は、スタッフボランティアを含めて約60名。以前と比べるとちょっと少な目です。近年暑さが厳しくなっているからなのか?それとも、ハゼが釣れないからなのか?だけど、少ないってことは、輪投げもすいかわりもそんなに待たないでできるってことで・・・何度も挑戦して大満足、みんな笑顔です。
ご近所に住んでいるお兄さんは、釣れるかどうかの事前調査に何度も足を運んでくれたそうです。社会人になっているもう一人のお兄さんも毎年来てくれて、餌を付けるのを手伝ってくれます。ボランティアで始めてお手伝いしてくれた、看護師希望の大学生のお兄さんは、ちょっと照れながら、子供たちとシャボン玉をしたりして遊んでくれました。
今年は、ミルフィーユの代表の井上が、幕張で発表があったため、午前中だけの参加になってしまって、代表に会いたくて来てくださったご家族の方には、とっても申し訳なかったです。
閉会式では、ドクターから、ハゼ釣り大会特製の表彰状と賞品の贈呈がありました。
さて、気になる今年の釣果は???優勝者が2匹、全員でも4匹しか釣れませんでした。この敗因がなぜなのか、わかった方は是非教えてください。
みなさんの厚意に支えられて、今年も無事にはぜつり大会ができました。
来年こそは、もっとハゼを釣りたいです!!

8月18日 千葉ロッテマリーンズ今江選手の応援ツアー

総勢50余名で、ある少年が作ったうちわを振り振り、大声で応援しました。

 

勝ちました!それも今江選手のヒットがきっかけで。
総勢50余名で、ある少年が作ったうちわを振り振り、大声で応援しました。勝ち負けはとにかく、日ごろの今江選手が下さる私たちへの応援のお礼に、私たちも応援したいと毎年、ツアーを組んでいます。残念ながら負けることもありますが、今回はしっかり勝利をつかみました。やっぱり、勝利はいいですね。
スタンドは風が心地よく吹いて、少しも暑くありませんでした。でも試合終了後現れた今江選手は汗びっしょり。私たちのためにユニホームを着替えてくださったのに、汗は止まりません。汗を拭き拭きサインをしてくださいました。ありがとうございました。この暑さの中、さぞかし大変でしょうけれど、頂点目指して、さらに前進してください。!


8月15日〜19日 ボリショイサーカス幕張公演にご招待頂きました

昨年に引き続き、今年もボリショイサーカス幕張公演に多数ご招待頂きました。

 

今年はサーカス設立55周年ということで、昨年以上に盛り上がっていたようにも思います。かわいらしい猫や犬、クマのサーカス、空中フラフープ。イリュージョンでは、美しいダンサーが目にもとまらぬ早業で、ドレスを何度も着替えていく様子に、会場のあちこちから何度も拍手が湧いていました。ジギドや、ロシアン・バー、ロシアン・スイングなどのアクロバティックな演技もあり、最大の見せ場は何といっても空中ブランコ!! 絶妙なタイミングでブランコからブランコにうつる様はまさに神業。拍手も忘れて見入ったほどでした。こんな素晴らしい舞台を見せて頂けて、夏の楽しい思い出になりました。
 小児がん闘病中は様々な制約があります。人ごみに行けないこともその一つです。それは感染を心配するからです。ですから、大人数が集まるこのようなイベントに行けることは、そのことだけで闘病したご本人が即ち元気になったことの証でもあります。
 小児がんを発症し、それまで当たり前であったことが当たり前でなくなり、それでも少しずつ当たり前の生活を取り戻しているお友達とそのご家族の笑顔が目に浮かぶようでした。


8月11日 恒例の夏祭りをしました

千葉県こども病院では毎年、看護師の皆さんのリーダーシップのもと、盛大な夏祭りのお手伝いをしています。

 

千葉県こども病院では毎年、看護師の皆さんのリーダーシップのもと、盛大な夏祭りのお手伝いをしています。今年も「焼きそば・チジミ・かき氷」の屋台、そして「スーパーボールすくい・輪投げ・うまい棒つかみ・スイカ割」のゲームを楽しみました。屋台はいつもお父様方が中心です。そしてゲームは院内学級の先生方がお休み返上で協力してくださいました。前夜祭として前日にはお化け屋敷を楽しみ(?)ました。病棟の名前、4東(4回東病棟)銀行から発行したお金を使って、食べ物を買ったり、ゲームを楽しんだり、一日、とても楽しく過ごしました。


7月13日 キャンプに行ってきました

小児がん治療終了した子どもたちや、まだ闘病中の子どもたち、その家族ときょうだい、そして、ずーっと前に治療を終了し、今では社会人となった先輩たちとみんなで楽しみました。

 

7月13日から15日の二泊三日のキャンプを楽しみました。東京お茶の水の順天堂大学「えくぼの会」とのコラボレーションです。順天堂大学・千葉大学、そして千葉県こども病院から大勢のドクターやナース、臨床心理士の方々、そしてCLSや保育士、さらに理学療法士や医師を目指している若者など、多くの方々が力を貸してくださいました。
 参加者は小児がん治療終了した子どもたちや、まだ闘病中の子どもたち、その家族ときょうだい、そして、ずーっと前に治療を終了し、今では社会人となった先輩たちです。
場所は山梨県清里、キープ自然学校です。美しい緑と小鳥の声でいっぱいの清里。普段嫌いだと言って野菜を食べない子どもたちが、出された野菜中心のお食事を「おいしい、おいしい」と言ってお代わりする姿に驚きました。元気に飛び回り、ジャージー牛の乳搾りに恐る恐る手を出す姿、牧草を積んで運ぶヘイライドにのった子どもたちの歓声、そして班ごとに集まってお楽しみ会の演目を相談し、素晴らしいプレゼンテーションを堂々と見せる真剣なまなざしと笑顔、一人でいる仲間にすぐに声をかけ、仲良く一緒に遊ぶ姿、疲れた様子の仲間を気遣う優しい心、こういった子どもたちの素晴らしい力に周囲の大人たちは、ただ、ただ感動しました。
小児がん治療は長くて辛いことが多い闘いです。でもそれを乗り越え、また乗り越えようと今頑張っている子どもたちは、普通の生活では得られない何か素晴らしい力を、心の中に育てていたんだなぁと実感した毎日でした。


7月6日 「帝京ちば総合医療センター」 を訪問しました

帝京ちば総合医療センター小児科で頑張っている子どもたちとその家族と一緒に夏祭りを楽しみました。

 

帝京ちば総合医療センター小児科で頑張っている子どもたちとその家族と一緒に夏祭りを楽しみました。
七夕の飾りで楽しい雰囲気のお部屋で、やきそばやかき氷のお店を出し、スイカわりやスーパーボールすくいのコーナーを設けて、ドクターやナースの皆さんも交え、ワイワイガヤガヤと楽しい時間を過ごしました。隣の部屋ではお化け屋敷が看護師の方々によってつくられていました。怖くて部屋に入っていけない子ども、「あれは○○看護師だよ。怖くないもん」と言って威張って帰ってくる子ども、本当はちょっと怖かったようですが、それでもみな楽しんでいました。
焼きそばもかき氷もたくさん食べました。大丈夫かなと心配するくらい!そしてスイカわりでは、あまりの大きさに、何人もの子どもたちが挑戦しましたが、なかなか割れません。それでもついに割れて、大歓声。すくったたくさんのスーパーボールを片手に、スイカもたくさん食べました。最後に子どもたちと看護師さんとの合奏もあり、とても温かなムードであっという間に時間が過ぎました。


6月11日 人形劇団「ニッキ」さんと小児科病棟訪問

人形劇団「ニッキ」の皆さんと一緒に、千葉大医学部付属病院小児科病棟に行ってきました。

 

訪れた病棟は、梅雨の時期にピッタリの、紫陽花の花や傘などのかわいらしい飾りに彩られていました。 開演のための準備の音を聞きつけたのでしょう、早くからお部屋を出て、観客席で今か今かと始まるのを待ってくれる子どもたちもいました。始めは、パネルシアター「にんじんさんがあかいわけ」でした。畑の土にまみれたお野菜さんたちが、ダイコンは真っ白に、ニンジンは真っ赤に、そしてゴボウだけは茶色い土まみれのまま、それはどうしてなのか、謎が解けたことでしょう。楽しい歌も魅力でした!!    
次の、人形劇「お返しのお返し」は、キツネとタヌキが登場しました。贈り物をもらいっ放しでは悪いからと、互いにお返しを重ねる内に、家ごと入れ替わってしまうという愉快なお話です。キツネが大きい荷物を運ぶシーンでは、観客席の子どもたちが、ヨイショ、ヨイショという応援の掛け声をかけてくれました。家を交換するという最後の落ちでは、子供たちと一緒に見ていたお母さんたちも笑顔になりました。 大人も子どもも、温かい拍手で「ニッキ」の皆さんにありがとうの気持ちをお伝えしました。


3月14日 人形劇団「ニッキ」の皆さんと一緒に、千葉大医学部付属病院小児科病棟へ行ってきました

今日の演目はペープサート「森のお風呂」と人形劇「うしとかえる」です。
劇団の皆さんの声掛けに大きな声でお返事する子どもたち、膨らませすぎたカエルのお腹が破裂した時の大きな音にびっくりする子どもたち、皆、明るく、とっても楽しそうでした。
辛い治療が繰り返される入院生活、それでも子どもたちは笑顔を忘れず、体も心も育っています。「一日も早く退院して、元の生活に戻れる日が来るといいなぁ」、そんなことを考えながら、ニッキの皆さんのアドリブ満載の公演を子どもたちと一緒に楽しみました。


成田日赤の小児科病棟を訪問しました

今日はバレンタインデー。
成田日赤の小児科に伺いました。子どもたちやお母様方と
一緒にチョコレート作りを楽しむためです。病棟に到着すると、お昼ご飯をすました子どもたちが、テーブルクロスできれいに飾られたテーブルの周りで、ニコニコと、明るい笑顔で、待っていました。
チョコレートの山を見て歓声が出ました。みんなでチョコレートを溶かし、カップに注いでデコレーションして、冷やし固めました。マシュマロディップも楽しみました。
出来上がった、キレイな、かわいいチョコはいったい誰にあげるのかしら?