“命と向き合うということ”
ミルフィーユ通信
2017.02.14
“命と向き合うということ”
15歳の時に白血病を発症し、以来、再発を繰り返しながらも懸命に命と向き合いながら前進している女性が、2月14日、朝日新聞の「ひととき」欄に投稿したことがきっかけとなり、水戸の小学校の担任の先生とその子どもたちとの交流が始まりました。
この記事を読んだ多くの人々から、「生きるということ、命と向き合うことについて真剣に考えるきっかけをもらった、ありがとう」という声が寄せられています。
もし何か彼女に伝えたいという方がいらっしゃいましたら、ミルフィーユ宛にお送りください。郵送でも、メールでも構いません。