2月15日は2002年、国際小児がん親の会連盟が「国際小児がんの日」として提唱し、毎年世界各地で様々な団体が小児がんへの理解を広めるためのキャンペーンを行っています。

ミルフィーユでも、2015年2月15日に国内で初めて「がんの子どもを守る会」と共催で、国際小児がんデーの集いを開催しました。
前日の大雪と当日の朝まで雨と強風で心配しましたが、大勢の皆さんが集まってくださいました。みんなの想いを込めた真っ赤な風船が空に飛んでいく光景は感動しました。
（詳しくはホームページの活動報告をご覧ください。）

今年は各地で緊急事態宣言が出され心配な状況のなか、まごころ機構が国際小児がんデーイベントを開催します。
2021年2月14日(日)14:00～15:30
佐賀県での現地開催とライブ配信も行いますので、オンライン参加もできます。
ぜひ、オンラインでご参加ください。

国際小児がんデー参加申込書はこちら