映画「いちばん逢いたいひと」は11歳で急性リンパ性白血病で移植して、今26歳になったお嬢さんのお母様が映画プロデューサーとなって製作されました。
　この映画で、白血病で苦しむ患者やその家族を救う手立てである骨髄移植の理解を世に広めるだけでなく、さらに、人と人との絆や生きる希望をスクリーンを通して観る人に訴えかけたいという願いがこもった映画です。
お知り合いに声をかけて、ぜひ足を運んでみてください。
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USシネマ千葉ニュータウン（千葉県印西市牧之原2-2）で２月２４日（金）公開
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