2月1日(土) 令和6年度県民講座「妊孕性温存療法とは?」

ミルフィーユ通信

2024.12.26

2月1日(土) 令和6年度県民講座「妊孕性温存療法とは?」

小児・AYA 世代のがん患者さん等が、将来、子どもを授かる可能性を温存し、希望を持ってがん治療等に取り組めるよう、千葉県では令和3年度から「千葉県小児・AYA世代のがん患者等の妊孕性温存療法研究促進事業」を実施し、
千葉大学医学部附属病院内に「千葉県がん・生殖医療相談支援センター」が設置されました。
小児・AYA世代の患児・患者の妊孕性温存療法を様々な方面から学びませんか。
ご参加お待ちしています。

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